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まだ夏は終わっていない@2018ヒリゾ浜初上陸

 

朝5時過ぎに家を出て、南伊豆のヒリゾ浜に来ました。

ふじみ野からだと大体250kmくらい、混雑がなければノンストップで4時間半くらいの距離。

車で来られる、魚影が濃く透明度が高いとても素晴らしい海です。

とは言っても、車を降りて直接浜に行けなくて、中木の漁港から5分くらい船に乗っていきます。

 

ネットで話題となり、夏のピーク時は駐車場に車が停められないほどたくさんの人が訪れる場所で、この時期でも、第一駐車場が満車になっていました。

こんな感じで船に乗ってヒリゾ浜へ。

舟渡しは大人1,500円だけど、行ったり来たり何度でも船に乗せて貰えます。

ヒリゾ浜は食事するところはもちろん、トイレもないしゴミ箱もないので、何かあったら船で戻ることになります。

ポイ捨てはダメ、絶対(拾いましたが、加熱式タバコ2本浜に捨ててありました。タバコを吸うなとは言いませんが、こんなところにポイ捨てするなら吸う資格なしだと思います)

 

到着!

奥に見えるブイまでは遊泳可能で、そこら辺に行くと水深15mくらいになるんだけど、下まで見える抜群の透明度。

そしてソラススメダイの群れやイソギンチャクにはハマクマノミもいます。

水面に群れるサヨリやイナダ、タカベ、ボラの群れ。

今日はウツボDAYで、3匹のウツボに出会いました。

他にもたくさんの種類の魚に会えました。

 

岩陰に到着する船が見えます。

 

ヒリゾ浜はこんな感じで、ゴロタ石がゴロゴロ。

サンダルでは歩きにくく、素足は痛くて歩けません(気合いで歩いている人いたけど)

マリンシューズがおすすめですね、そしてそのままフィンがつけられる薄いタイプが便利。

 

場所によって流れが強く、岩に叩きつけられそうになる時があるので、浮き輪とかよりライフジャケットがいいと思います。

手前で終えてる人が6割~7割くらいでしたが、深いところが怖いと思っている人は浮き具をつけてぜひ深いところへ行ってみてください。

透明度が違うし魚影も濃いし、いる魚の種類が全然違います。

ちなみに僕はここでも裸で潜りました(9月は水温高くて寒くないです!)

ただ、潮の流れが強いので、それだけ気をつけて。

 

海に面する中木の集落。

民宿なんかが並ぶ、落ち着く風景。

こんなのどかなところに人が殺到するんだから、捌ききれるわけないよなーなんて思いながら、ぼーっと。

 

夕方が近づく港の景色。

海と緑と岩と空。

ずっと見ていたい景色、自然の素晴らしさを感じます。

 

たっぷり潜って最後の夏を楽しませていただきました。

やっぱり海はいい、海最高。

そして9月平日のヒリゾ浜、人も少なくがっつり泳げて潜れてオススメです。

 

今回一泊の予定で計画していたんだけど、前日に電話したからなのか、中木の民宿がほとんどやっていなく、宿泊予約が取れず。

前日23時に急遽ネット予約した、下田プリンスホテル。

1973年に開業し、黒川紀章設計の建築です。

 

東急下田駅周辺、信号待ちで写真撮りました。

こういうお店まだあるんだな、なんだかほっとします。

 

今日はこの辺でおしまい。

 

 

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